鷲と鷹と鳶の違い(ワシ・タカ・トビ)

鷲と鷹と鳶の違い(ワシ・タカ・トビ)

英語でもワシ(eagle)、タカ(hawk)と区別されていますが、生物学的には同じ仲間でタカ科(旧名ワシタカ科)。 大きめの種をワシ、小さめの種・伝統的に狩りに使用する種をタカと慣習的に呼んでいます。

(上)イヌワシ(中)オオタカ (下)トビ

鳶(トビ)は狩りをあまりしないからか、一段低く見られて『トンビがタカを生む』などといいますが、れっきとした大きめのタカの一種です。基本的には『かつて生きていたもの』を好んで食べますが、海岸などで、たまに人間の持っている食べ物を狙います。大きな体で爪も鋭く、背後から襲うので怖いです。

ちなみに英語でトビは、eagle でも hawk でもなく black kite (黒い凧)です。翼を広げて円を描くように滑空する独特な飛び方なので、なるほどと思うのですが、やはり扱いが悪くてちょっと不憫ですね。

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